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【日本株】四半期の値上がり率ランキング(2021.1~3月期)

こんにちは!こっちーです。

今回は、四半期値上がり率ランキング(2021.1~3月期)について話したいと思います。

2021.1~3月の値上がり率ランキング上位30銘柄

順位証券コード銘柄名市場業種値上がり率
17078INCLUSIVEマザーズサービス604.5%
22315CAICAJASDAQ通信226.7%
37863平賀JASDAQその他製品220.6%
44582シンバイオ製薬JASDAQ医薬品204.0%
53825リミックスポイント東証二部通信201.5%
64595ミズホメディー東証二部医薬品192.4%
74124大阪油化工業JASDAQ化学157.5%
86699ダイヤHD東証一部電気機器154.5%
97695交換できるくんマザーズ小売業151.2%
107043アルーマザーズサービス150.3%
118039築地魚市場東証二部卸売業141.4%
128698マネックスグループ東証一部証券・商品137.1%
136615ユー・エム・シー・エレクトロニクス東証一部電気機器133.5%
146839船井電機東証一部電気機器129.2%
156907ジオマテックJASDAQ電気機器126.2%
166628オンキヨーHJASDAQ電気機器120.0%
173689イグニスマザーズ通信114.4%
187928旭化学工業JASDAQ化学113.4%
192138クルーズJASDAQ通信111.1%
202656ベクターJASDAQ小売業106.2%
217816スノーピーク東証一部その他製品104.3%
223538ウイルプラス東証一部小売業103.9%
237254ユニバンス東証二部輸送用機器103.8%
246614シキノハイテックJASDAQ電気機器100.9%
253696セレス東証一部通信97.1%
266580ライトアップマザーズサービス96.9%
272986LAHDJASDAQ不動産96.8%
286330東洋エンジニアリング東証一部建設96.5%
294777ガーラJASDAQ通信96.1%
307527システムソフト東証一部通信94.2%

※このランキングは期間内安値と3月末の株価を比較したときの値幅の大きさで順位付けしています。

3ヶ月間で、7倍以上に値上がりした銘柄が1銘柄ありましたね(*゚▽゚)ノ

その他3倍以上が4銘柄、2倍以上が19銘柄もありました!

1位のINCLUSIVEは堀江貴文氏の思惑により大きく値上がりしています♫ヽ(゜∇゜ヽ)♪

四半期ランキングとなると、上位30銘柄のほとんどが2倍以上に値上がりしています。

当然、短期急騰の銘柄もありますが、基本的には個人投資家であっても、いつでもインするタイミングがあった銘柄が多いのに、ここまでの値幅を取って保有できている人は少ないんですよね。

押し目待ちに押し目無し状態でずっと上げっぱなしだったり、地合い悪化懸念して途中で売却してしまったり、ここまで上がる材料だとは思わなかった…なんてこともあるでしょう。

銘柄選定も大事ですし、複数枚保有して、一部は途中で売却しても残りはガチホする等してできる限り値幅を取る姿勢も大切ですね。

それではこの後は、上位30銘柄の中で、個人的に気になる3銘柄をご紹介します!

第7位 4124 大阪油化工業

■四季報情報
【URL】https://www.osaka-yuka.co.jp/
【決算】9月
【設立】1962.2
【上場】2017.10
【特色】混合物から目的物質を分離・精製する精密蒸留が柱。化学等の大手素材メーカーから作業を受託

■値上がり要因等

・時価総額27.5億円

・有機化合物析出方法に関する特許を取得したと発表。
・2021年9月期第1四半期の営業利益を前年同期比616.1%増の0.78億円と発表。

■日足チャート

上場4年目であり、業績が上場後減収減益となってから、今後上場時のところまで今期~来期にかけて復活期待がある銘柄です。
今期予想はかなりの減益予想でしたが、1Qで通期計画を大幅に超過しています。
1Q時点では通期予想を据え置きとのことですが、四季報予想では、一転増収増益予想であり、来期も続伸するという見立てとなっていることからも期待買いが継続しているように思います。
筆頭株主である社長の年齢も41歳と若く、株価も上場直後から下落している位置にいるので、業績が四季報予想通りに推移すれば、時価総額が低いことから考えても面白くなりそうです♪



第18位 7928 旭化学工業

■四季報情報
【URL】http://www.asahikagakukogyo.co.jp/
【決算】8月
【設立】1966.9
【上場】1993.4
【特色】工業用樹脂の成形・加工中堅。電動工具向けや自動車部品の比重大。中国で電動工具関連を生産

■値上がり要因等

・時価総額47.8億円

・21年8月期第1四半期の連結経常利益は前年同期比4.8倍の1.9億円と発表。上期計画の3.4億円に対する進捗率は57.6%に達する。

■日足チャート

前期の業績は減収減益となってしまいましたが、それまでは増収増益を続けていて、今期は前期比数倍の利益予想です。
注目すべきはPERの低さとチャートの形です。PERが低いのはずっと低いままな銘柄もあるため、一概に割安だから買い!とは言い切れないのですが、チャートを見ていただくとわかるとおり、見直し買いが入っていて、2連続ストップ高になって以降、全然株価が落ちていないどころか、ここへきて更に値上がりしているので、調整を挟みながら今後も値上がりしていく可能性があるなと思っています。

第21位 7816 スノーピーク

■四季報情報
【URL】https://www.snowpeak.co.jp/
【決算】12月
【設立】1971.5
【上場】2014.12
【特色】キャンプ用品、アパレル製造販売。高級品に強み。卸主体、小売り強化中。米国やアジアでも展開

■値上がり要因等

・時価総額686億円

・モルガン・スタンレーMUFG証券は3月22日受付で財務省に大量保有報告書を提出したと発表。
・ベイリー・ギフォード・アンド・カンパニーは3月4日受付で財務省に大量保有報告書を提出したと発表。
・アセットマネジメントOneは2月5日受付で財務省に大量保有報告書を提出したと発表。
・2021年12月期通期の連結業績予想は、売上高が前期比22.3%増の205億円、営業利益が同37.3%増の20.5億円を見込むと発表。

■日足チャート

上場7年目で、昨年はコロナ特需もありましたが、上場後増収増益を続けている高成長銘柄です。
今期も新規出店を継続し、体験型消費(キャンプ場等)の強化を進めるとのことで、より一層ユーザの増加を見込めそうとのことです。
株価としては今年になって上場来高値を更新し、青天井相場に突入してそれがずっと継続している形です。
どこかで調整はまたあるかと思いますし、PERも59倍程度と、この成長度合いから考えるとそこまで割高感もないのかなと思っています。
ただ、コロナが収まったときの捉え方が少し気になります。「キャンプ=コロナが故の繁盛」となるのか、「いやいや、アフターコロナでもキャンプ人気は継続するぞ」となるのか?ってところに注目ですね。



おわりに

1~3月の四半期単位で見ると、業績相場による値上がり銘柄が上位に来ていますね!

今年に入ってからのテーマとしては仮想通貨関連銘柄が強かったと言えます。

旅行・観光・飲食関連も強かった印象がありますが、コロナが思った以上に収まらないことからも3月は失速したのが影響していると思われます。

堀江氏の思惑等、大材料を期待した思惑相場もやはり強いですね。ゲーセクやバイオでよく見られる光景ですが、こういった相場は高値掴みすると本当に資産を減らすので、注意が必要だと思います。くれぐれも相場の終わり付近で手を出さないようにしましょうヽ(´o`;)

次の四半期(4~6月)は、通期決算と次期決算予想が出るシーズンでもあり、今年の相場を占う分岐点かと思っています。

次期予想次第では、資金流入するセクター(銘柄)もガラリと変わるかもしれません。

個人的に気になるのは、アフターコロナ銘柄(コロナが故に業績が落ちたが、コロナが収束すれば業績が回復するであろう銘柄)です。

今落ち込んでる旅行・観光・飲食関連の中からも輝く銘柄がきっと出るのではと思って色々監視はしておかないと!と思います。

色々と先読みして次の四半期も頑張っていきましょう!٩(ˊᗜˋ*)و

今回も、ご覧いただきまして、ありがとうございました!



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