分析

【2022年の大本命】電気自動車(EV)関連5銘柄紹介!!

こんにちは!こっちーです。

今回は電気自動車(EV)関連銘柄について話したいと思います。

 

2021年より、電気自動車(EV)関連銘柄への資金流入が大きくなっているように感じます。

今後も大注目のテーマである電気自動車(EV)ですが、数多くの関連銘柄が存在しますので、

本格的に各関連企業への売上・利益への寄与してくるのは数年先かもしれませんが、今のうちから先行的に保有していると今後の値上がりに期待ができそうです。

そして、今回は本命と思われる関連の5銘柄についてご紹介させていただきます。

銘柄紹介

今回ご紹介する銘柄は以下の5銘柄です。

コード銘柄名市場概要
7203トヨタ自動車東証一部世界首位級の自動車メーカー
6758ソニーグループ東証一部2021年1月4日の米ラスベガスで開催されたテクノロジー見本市で「EV参入」を表明
5759日本電解マザーズリチウムイオン電池などに使われる電解銅箔を手掛ける
4080田中化学研究所JASDAQリチウムイオン電池向け正極材料を主力に手掛ける
6524湖北工業東証二部アルミ電解コンデンサー用のリード端子や通信網用光部品の製造・販売を手掛ける

7203 トヨタ自動車

■基本情報
【URL】https://global.toyota/
【決算】3月
【設立】1937.8
【上場】1949.5
【特色】4輪世界首位。国内シェア3割超。日野、ダイハツを傘下。SUBARU、マツダ、スズキと提携
【市場】東証一部
【業種】輸送用機器

ポイント

・「バッテリーEV戦略に関する説明会」を開催。2030年に世界で電気自動車(EV)を350万台販売し、EV30車種を投入すると発表。(最近の販売台数でいうと全体の35%程度)

・直近でドル高・円安に振れていることから輸出採算向上に対する思惑有。

・2025年にも、次世代車の加速や安全制御機能などを一括で動かす頭脳にあたる基本的な車載ソフトウエアを実用化すると報じられる。

⇒他の自動車メーカーにも販売、車載ソフトの標準仕様を握ることで収益を得る「プラットフォーマー」の地位を狙う。

・2022年1月14日レーティング増額(GS 買い 2600→2700)

なんと言っても大本命はトヨタ自動車ではないでしょうか。

今までEVシフトへなかなか舵切りをしてこなかったのですが、ここへきて昨年12月に2030年までの目標を発表し一気に流れが変わった感じがします。

2021年9月末にも株式を5分割しており、比較的個人でも買いやすい水準となっていると思いますし、EVへの舵切りにより海外マネーも大きく流入することが予想できます。

6758 ソニーグループ

■基本情報
【URL】https://www.sony.com/
【決算】3月
【設立】1946.5
【上場】1958.12
【特色】AV機器大手。海外でブランド力絶大。イメージセンサー、ゲーム、音楽・映画分野に重点
【市場】東証一部
【業種】電気機器

ポイント

・ラスベガス(アメリカ)で開催されている世界最大級の家電見本市「CES 2022」において、2022年春に新会社「ソニーモビリティ」を設立し、電気自動車(EV)の市場投入を本格的に検討すると発表。

・2022年1月14日レーティング増額(モルガン 強気 16000→18000)

2014年から2022年頭で株価が約10倍となっており、長期的にみても好調を継続している同社において、電気自動車(EV)への本格的参入の表明は、今後更なる株価の値上がりが見込める大きな材料ではないでしょか。

短期的な押し目は買いのチャンスと捉えて余裕を持った長い目戦での保有(売買)を心掛けていきたい銘柄です。

5759 日本電解

■基本情報
【URL】https://www.nippon-denkai.co.jp/
【決算】3月
【設立】2016.6
【上場】2021.6
【特色】車載電池用と回路基板用の電解銅箔の専業メーカー。車載用は日米で高シェア、米国生産拡充
【市場】マザーズ
【業種】非鉄金属

ポイント

・日米の車載電池用銅箔マーケットでトップシェア(マーケットシェア:日本市場の56%、米国市場の40%)

⇒最大の取引先はパナソニックで、その先ではアメリカのEV(電気自動車)メーカーのテスラに採用されている

・米国市場向け車載電池用銅箔製品の供給能力を増強するために、米国子会社が新工場を建設すると発表。

新興市場における電気自動車(EV)の大本命はこの銘柄ではないでしょうか。

最大の取引先がパナソニックであり、そのパナソニックは トヨタと車載電池の合弁事業を展開していたり、テスラからもリン酸鉄リチウムイオン(LFP)電池を積極採用される等、同社の製品が同業界における重要度および需要は今後も増し続けるのでは、と思います。

4080 田中化学研究所

■基本情報
【URL】https://www.tanaka-chem.co.jp/
【決算】3月
【設立】1957.12
【上場】2000.2
【特色】リチウムイオン電池等2次電池向け正極材料専業。環境対応車用途へ注力。住友化学子会社に
【市場】マザーズ
【業種】化学

ポイント

・リチウムイオン電池の製造・販売を手掛けるノースボルト社(スウェーデンのバッテリーベンチャー)が2021年12月29日、同社工場でバッテリーセルの組み立てを開始したと発表。

・2022年3月期の営業損益を従来予想の6.50億円の赤字から8.00億円の黒字(前期実績は0.20億円の赤字)に上方修正したと発表。

ニッケル、リチウムイオン電池の正極材料が主力の同社は、過去3年連続で営業利益が赤字であったところから今期は黒字化することもあり、株価が急騰しています。

2017年10月の高値である2,918円が射程圏内となっていることからも今後の株価値上がりへの期待は大きいですね。

6524 湖北工業

■基本情報
【URL】https://www.kohokukogyo.co.jp/
【決算】12月
【設立】1959.9
【上場】2021.12
【特色】自動車用等アルミ電解コンデンサー用リード端子と海底ケーブル用光通信部品・デバイス製販
【市場】東証二部
【業種】電気機器

ポイント

・海底ケーブル向け光デバイス(光アイソレータ)でニッチトップ

・リード端子が自動車電子化、光部品が世界的な通信インフラ投資等で需要拡大が見込まれており成長期待大

・岩井コスモ証券が投資判断を新規「A」(目標株価9000円)としてカバレッジを開始

・アセットマネジメントOneが大量保有報告書を提出(保有割合を5.25%→6.67%に増加)

同社は、EV市場の拡大で車載向けアルミ電解コンデンサ用リード端子での売上拡大思惑から地合い悪化の中でも株価が底堅く推移している。

 

おわりに

いかがでしたでしょうか。

今回は、直近でも資金流入が活発な電気自動車(EV)関連銘柄についてご紹介しました。

このセクターは今後10年~15年に渡って大きくマーケットが広がる大注目セクターなので、今後も数多くの銘柄の中から株価が大きく飛躍する銘柄も続々と登場することでしょう。

この他にも好業績銘柄、株価が上昇している銘柄も多数あるこのセクターは今後も注目していきます!

新たな情報があれば、随時記事にしていきたいと思いますので、その際はまたご覧いただきたいです。

今回もご覧いただきまして、ありがとうございました!




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