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【2022年最新版】テンバガー銘柄の特徴を解説!

こんにちは!こっちーです!

今回はテンバガー銘柄の特徴について話したいと思います。



テンバガーとは?

株価が10倍になった銘柄、または、なりそうな銘柄のことを指す。

テンバガーの由来

テンバガーの名の由来は以下のとおりです。

野球用語でバガーは塁打を意味し、一試合で10塁打(テンバガー)を記録するくらいの勢いで株価が急騰し、10倍まで跳ね上がることからきている

まさかの野球用語だったとは(笑)

テンバガー銘柄の特徴

巷で言われているテンバガー銘柄の特徴は色々ありますが、以下にまとめてみました!

テンバガー銘柄の特徴

➀上場から時間が経っていない(上場から数年以内)

②時価総額が低い(100億前後が上昇起点となる銘柄が多い)

③株価が低い

④創業者がオーナーである企業

⑤社長が筆頭株主である

⑥社長の年齢が若い

⑦業績が右肩上がり(急成長である程良い)

⑧当年に上方修正をする(する可能性が高い)

⑨当年のテーマに沿った事業を営んでいる

⑩大材料が出た(出る思惑がある)

たくさん特徴はありますが、当年中のテンバガー(1年で10倍)銘柄になるのは、個人的に②、③、⑨、⑩がキーとなっているように思います。



テンバガー銘柄の特徴を解説

➀上場から時間が経っていない(上場から数年以内)

上場から間もない企業は、これから大きくステップアップを考えている企業が多く、上場後に手にした資金を売上や利益をさらに伸ばすことに積極的に使う可能性が高いと思われます。

また、上場から何十年も経っている銘柄というのは、株価が一定の枠内に収まっていることも多く、また過去の高値、安値に大きな節目があり、その節目付近で商いが活発になる傾向にあります

そうすると、その節目を突破するために多くの資金が集まる必要があったりと、節目、節目の株価を突破するのが難しくなります

一方で、上場後間もない銘柄というのは、チャートを見ると過去のデータが少なく、比例して節目が少ない、もしくはありません。

そうなると一定の資金が入るだけで、青天井に株価が上昇することが容易になります。

②時価総額が低い(100億前後が上昇起点となる銘柄が多い)

どうすれば株価が上昇するかというと、誰かがどんどん上値を買っていくことが必要です。

時価総額が低い新興銘柄の場合は、それが容易になるということです。

時価総額が高い銘柄というのは、株価1円毎に数百~数万株の買い、売り共に注文が並んでいることが多いですよね。

■時価総額の高い銘柄の気配

始値時点で数十万株の商いがある銘柄もあり、なかなか株価を大きく動かすことが難しいのがわかります。

 

一方で、時価総額が低い銘柄というのは、買い、売り共に注文数が少ないのが特徴です。

時価総額の低い銘柄の気配

買いも売りも注文のある株価が飛び飛びとなっており、少しでも多く株を買う人がいれば、すぐに上昇しそうな板となっているのが特徴です。

よって、短期的に大きく株価を上げる銘柄は、時価総額が低い傾向にあります。

③株価が低い

これは、株価が低い方が、より多くの投資家を集めることができるからです。

例えば、いくら時価総額が低かったとしても、ファーストリテイリング(ユニクロ)やキーエンスのように株価が数万円規模であった場合、100株購入するだけで数百万円の資金が必要となります。

そうなると、お金持ちしか参加できない銘柄となってしまいます。

株価が5万円の場合、10倍になると50万円であり、100株購入するだけで5千万円の資金が必要になりますし、安値から保有していたとしても株価が数倍、10倍になり自分が売却を目論むときに買ってくれる人がいなければ意味がない訳で、高すぎる株価では現実的ではありません。

極端な話株価が1円であれば、100株を100円から購入でき、10倍になっても1000円から買えます。

そういう状況下の場合、小資金の個人投資家も普通に買うことができるため、より多くの資金を集めることが容易となり、上昇しても活発な商いを持続させることができます

また、株価には値幅制限というものがあります。

(出典:Wikipedia

これも極端な話ですが、株価が1円であれば、理論上は1日でテンバガーを達成できます(笑)

ただし、株価が仮に1000円の場合の最短ルートでは、

1、000円⇒1,300円⇒1,600円(以降、値幅4倍ルール適用)⇒2,800円⇒4,400円⇒6,400円⇒9,200円⇒10,000円以上で達成

あり得ない程の上昇スピードを見せても7日間かかりますので、普通に考えると株価が高ければ高いほどテンバガーへの道筋は遠くなるように思います。

④創業者がオーナーである企業、⑤社長が筆頭株主である、⑥社長の年齢が若い

続いて④~⑥をまとめて解説します。

これらの特徴のメリットは以下のとおりです。

メリット

・【④】社長のリーダーシップが大いに発揮される(ワンマンタイプ)

・【⑤】筆頭株主であるため、株価対策にも力を入れる可能性が高い

・【⑥】育ちざかりの企業である可能性が高い(花形事業の創出)

④については、社長のワンマンによるリーダーシップが良い方向で発揮される企業の場合、トップダウンで様々な判断スピードも速く浸透し、事業展開や売上・利益の上昇スピードも格段に早い傾向にあります

⑤については、社長が筆頭株主の場合、我々個人投資家と同様に株価が上がれば上がる程自身の資産が増加する訳ですから、株価上昇のために力を入れないはずがありません

よって、株価上昇への期待度は高まります。

⑥社長の年齢が若いと④、⑤の状態が長期にわたって続くことに加えて、事業が成長途中で成熟していない可能性も高く、これから花形事業が生まれ、より売上・利益の上昇が見込める可能性が高くなります

⑦業績が右肩上がり(急成長である程良い)、⑧当年に上方修正をする(する可能性が高い)

続きまして、⑦と⑧について解説します。

これらの特徴のメリットは以下のとおりです。

メリット

・【⑦】業績が年々上がることにより、長期投資家の安定した買いが入る

・【⑧】株価に大きなインパクトを与え、好需給を生みやすい

これらは当たり前の話ですが、銘柄選定の1番の決め手は「業績」ですよね。

業績が良く、また右肩上がりの中期計画等を発表し、それが前倒しで達成できそうである見込みがある等であれば、更に投資家より好感され、安定した買いが入ることでしょう。

特に上方修正を当期内に複数回する企業であれば、より株価へのインパクトは強いものになると思います。

⑨当年のテーマに沿った事業を営んでいる

僕個人的には、これはかなり重要な要素であると考えます。

今年でいうと、海運関連、旅行関連、仮想通貨関連、半導体関連、EV関連、再生可能エネルギー関連 等が中心テーマとなりましたね。

(2020年でいうと、コロナ関連、テレワーク関連、DX関連、電子署名関連、遠隔医療関連、ライブ配信関連、巣籠り関連等)

参考にカーボンニュートラル関連の記事を載せときます。

参考

【テーマ株】2021年度注目テーマ(グリーンエネルギー関連)について

当年のテーマに沿った事業を営んでいるだけで、そのテーマの関連銘柄として、ニュースや投資関連サイト・雑誌等に取り上げられ、投資家の買い意欲を高めますし、

実際にそういった事業をしていると、関連特需が入ることも多く、関連IRの発信も積極的に行う傾向にあります。

そうなると上記⑦、⑧の特徴である当年の好業績に繋がる訳です。

当然そうなると、株価は上がりますよね!

⑩大材料が出た(出る思惑がある)

よくTwitter等で飛び交っている話題として、

〇〇は、××が控えているから今のうちに仕込むべき!

〇〇の材料が出たら、数倍になるのは間違いない!

こういったツイートを見かけたことはありませんか?

実際実現するかどうかは別として、大材料として様々な情報が飛び交うことが多々あります。

実際にそれが実現してからというよりは、実現する前に大きく話題となり、株価が急騰することが多いです。

一度思惑等で大きく急騰した銘柄がその後どうなるかについては、以下の記事でも触れていますので、参考にしてください♪

参考

【探し方解説】テーマ株投資のススメ!(関連銘柄)

過去の事例




わかりやすくするために、過去の事例1つご紹介します。

6176 ブランジスタ

■四季報情報

【URL】https://www.brangista.com/
【決算】9月
【設立】2000.11
【上場】2015.9
【特色】読者が無料で閲覧できる、広告モデルの電子雑誌を展開。ECサイト支援も。台湾に現地法人

こちらの銘柄の週足チャートをご覧ください。

株価は、2015年10月の安値454円 ⇒ 2016年5月に15,850円をつけています。

なんとたった7か月程で、34.9倍の上昇です!!

とんでもない上昇率ですよね(@_@;)

上昇要因

ブランジスタの子会社である『ブランジスタゲーム』が手掛ける新作(当時)スマートフォンゲーム『神の手』というものがあり、そのリリース時期は2016年6月~7月として発表されたため、大きく材料視されています。

また、ポイントとしては、この新作スマートフォンゲームは、国民的アイドルグループであるAKBを手掛けている秋元康さんがプロデュースしているということもあり、多くの投資家に対して大きな期待感をもたらしたと思われます。

こういった大材料(思惑)が一気に株価に火をつけることは珍しくないですが、チャートを見ていただければわかるとおり、上昇後は急落しているため、手を出す場合は、タイミングに注意が必要です。



2021年・2020年のテンバガー銘柄

それでは2021年の1年間のうちにテンバガー銘柄となった3銘柄をご紹介します。

3936 グローバルウェイ

安値:  7月21日 36.6円

高値:11月2日 2,192.5円(+59.9倍

■四季報情報

【URL】https://www.globalway.co.jp/
【決算】3月
【設立】2004.10
【上場】2016.4
【特色】クラウド開発、運用保守が柱。就活・転職口コミサイト『キャリコネ』も。シェアリング育成中

7078 INCLUSIVE

安値:  1月4日 293.3円

高値:11月5日 5,900円(+20.1倍

■四季報情報

【URL】https://www.inclusive.co.jp/
【決算】3月
【設立】2007.4
【上場】2019.12
【特色】出版社やテレビ局、事業会社のWebメディア支援が柱。企画・制作から収益化まで一体運営

6335 東京機械製作所

安値:  1月5日 256円

高値:11月5日 3,720円(+14.5倍

■四季報情報

【URL】http://www.tks-net.co.jp/
【決算】3月
【設立】1916.2
【上場】1949.5
【特色】最古の新聞輪転機メーカーだが祖業苦戦。デジタル印刷機など新分野育成による構造転換急ぐ

2021年のテンバガー銘柄の共通点

上記3銘柄について共通点がいくつかあります。

2021年のテンバガー銘柄の共通点

・高値の時期がほぼ同じ時期である

・株価の安値が低位(30~250円台)である

・インパクトのあるIR発信がある

こんな感じでしょうか。

3銘柄とも業績上げというよりは仕手化したことが大きな要因となっております。

SNS上などではやや疑義となっており、様々な憶測が生まれました。

 

続いて2020年の1年間のうちにテンバガー銘柄となった銘柄はたくさんありますが、そのうち5銘柄をご紹介します。

3962 チェンジ

安値:  4月3日 585円

高値:10月2日 6,390円(+10.9倍

■四季報情報

【URL】https://www.change-jp.com/
【決算】9月
【設立】2003.4
【上場】2016.9
【特色】企業・公共団体へIT技術やデジタル人材育成サービス提供。子会社がふるさと納税サイト運営

4477 BASE

安値:  3月13日 774円

高値:10月9日 17,240円(+22.2倍) ※分割前

■四季報情報

【URL】https://binc.jp/
【決算】12月
【設立】2012.12
【上場】2019.10
【特色】個人、小規模事業者向けECプラットフォーム『BASE』運営。店舗売上連動の利用料が収益源

3998 すららネット

安値:  3月13日 682円

高値:10月16日9,350円(+13.7倍

■四季報情報

【URL】http://surala.jp/
【決算】12月
【設立】2008.8
【上場】2017.12
【特色】低学力の子どもにも適応するオンライン学習教材を塾や学校、個人に提供。塾の開業支援も

4308 Jストリーム

安値:  3月13日 638円

高値:12月4日6,840円(+10.7倍) ※分割前

■四季報情報

【URL】https://www.stream.co.jp/
【決算】3月
【設立】1997.5
【上場】2001.9
【特色】ネットによる動画ライブ中継やオンデマンド放送の配信インフラ提供。映像制作等も手がける

2150 ケアネット

安値:  3月19日 537円

高値:12月4日6,420円(+11.9倍) ※分割前

■四季報情報

【URL】http://www.carenet.co.jp/
【決算】12月
【設立】1996.7
【上場】2007.4
【特色】医師向け情報サイトを通じ製薬の営業支援。DVD、動画配信による医師教育コンテンツ提供

2020年のテンバガー銘柄の共通点

上記5銘柄の共通点もいくつかありますよね。

2020年のテンバガー銘柄の共通点

・安値の時期と高値の時期がほぼ同じ時期である

・株価の安値が500円台~700円台である

・コロナ禍で恩恵を受けている

・今期好業績である

こんな感じでしょうか。

やはり共通点はたくさんあるので、2022年のテンバガー候補を探す際の参考にしていただければと思います!

おわりに

今回は、テンバガー銘柄の特徴について説明しましたが、いかがでしょうか?

特徴を知っているだけで、銘柄選定も楽になるし、大きな利益にも繋がりやすくなるので、一石二鳥ですね♪

僕も2022年も大幅に利益を得られるように銘柄選定頑張ります!皆さんも頑張りましょう♪

ご覧いただきまして、ありがとうございました!









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