分析

【2022年の大本命】旅行関連5銘柄紹介!!

こんにちは!こっちーです。

今回は旅行関連銘柄について話したいと思います!

 

2021年より、新型コロナウイルスが感染拡大後からピークアウトする間に毎回旅行関連銘柄への資金流入が大きくなっているように感じます。

2022年に入ってからも新規感染者数は増加する一方で、世界各国では規制緩和の動きを見せ、日本においても同様の動きへの期待からか再び旅行関連銘柄の多くが値上がりする傾向にあります。

政府が新型コロナウイルスの水際対策を巡り、3月から1日の入国者数の上限を現在の3500人から5000人に引き上げる方針であり、そこへの期待も強く表れています。

今年も大注目のテーマである旅行関連銘柄ですが、数多くの関連銘柄が存在しますので、今回は本命と思われる関連の5銘柄についてご紹介させていただきます。

銘柄紹介

今回ご紹介する銘柄は以下の5銘柄です。

コード銘柄名市場概要
6191エアトリ東証一部航空券予約サイト『エアトリ』運営
3926オープンドア東証一部格安旅行商品等を網羅した比較サイト『トラベルコ』が柱
6561HANATOUR JAPANマザーズインバウンド専門の旅行会社
6030アドベンチャーマザーズ格安航空券予約サイト『スカイチケット』運営
9202ANAホールディングス東証一部国内線、国際線ともに首位

6191 エアトリ

■基本情報
【URL】https://www.airtrip.co.jp/
【決算】9月
【設立】2007.5
【上場】2016.3
【特色】航空券予約サイト『エアトリ』運営。子会社にまぐまぐ。オフショア開発や投資事業も展開

ポイント

・成長戦略「エアトリ ”リ・スタート”」の2期目の年。

→旅行事業、訪日旅行事業/Wi-Fi事業、投資事業、ITオフショア開発事業、メディア事業等、多角的に事業基盤䛾構築を推進して戦略的にエアトリ経済圏を強化。

・2022年2月14日に決算を発表。2022年9月期第1四半期の連結最終利益は前年同期比66%増の7.1億円に拡大し、通期計画の7億円に対する進捗率が102.4%と超過。

→第一四半期で䛿過去最高䛾営業利益となった。

・レーティング目標株価増額:岩井コスモ 格付けA 3,600円→4,500円(2/18)

・2022年2月25日より「エアトリプラス」、「エアトリ国内ホテル」及び当社グループ「らくだ倶楽部」にて、ホテルニューオータニ(東京)の宿泊施設の取り扱いを開始

昨年も大きく値上がりしたエアトリですが、今年も第一四半期決算から過去最高益かつ通期計画超過という飛ばしっぷりを見せているため大注目です。

株価も2,500円未満まで再度落ち込みましたが直近で再び3,500円超えまで値上がりしました。

地合い悪化を受けてまたまた3,000円を割り込んでいますが、再度浮上する日も近いのではないでしょうか。

3926 オープンドア

■基本情報
【URL】https://www.opendoor.co.jp/
【決算】3月
【設立】1997.4
【上場】2015.12
【特色】格安旅行商品等を網羅した比較サイト『トラベルコ』が柱。若い女性利用多い。伝統工芸品紹介も

ポイント

・当社が運営しているトラベルコにおいて、需要回復期における市場ニーズに対応したプロモーション、既存メニューのリニューアル及び機能強化、新規連携の強化による商品情報の拡充、国内及び海外の人気スポットなどの観光情報拡大、各メニューのクチコミ・評価サービス拡充、横断比較サービスのメニュー拡大(民泊・旅行保険・アウトドアなど)等の取組実施。

→その他、年度内に27件以上、1年以内に70件以上のリリースを予定

・「プライム市場」に移行決定。

旅行サイトを見ている人ならトラベルコは見たことがあるのではないでしょうか。

その当サイトを運営しているオープンドアは、今年に入ってから株価が切り返し傾向にあります。一時2,000円を奪還したこともあり、まだまだ資金流入が期待できる銘柄です。

6561  HANATOUR JAPAN

■基本情報
【URL】http://www.hanatourjapan.jp/
【決算】12月
【設立】2005.9
【上場】2017.12
【特色】インバウンド専門の旅行会社。韓国親会社や中国など団体客向け手配業務が柱。バス、ホテルも

ポイント

・旅行事業、バス事業、ホテル等施設運営事業を柱とした営業基盤の強化と金融機関、親会社へ継続した支援要請等による財政体質の強化。

・2022年2月15日に決算を発表。2021年12月期の連結最終損益は19.6億円の赤字に赤字幅が縮小し3期連続赤字で着地。また、2022年12月期の業績見通しについては現時点で非開示。

・アリババグループが運営するオンライン旅行サービスプラットフォーム「Fliggy」とシステム連携を開始したと発表。

・ホテル事業において、Tマークシティホテル金沢 2022年3月 新規オープン予定。

業績自体は芳しくないものの、旅行関連銘柄の中で昨年から継続して資金流入している銘柄の1つです。

昨年は1,000円以上へ値上がりし、そこから下落後、今年はまた900円以上へ回復する等の乱高下を繰り返す傾向にあります。

うまく乗れると大きく利益を伸ばせる銘柄と思います。

6030 アドベンチャー

■基本情報
【URL】http://jp.adventurekk.com/
【決算】6月
【設立】2006.12
【上場】2014.12
【特色】格安航空券予約サイト『スカイチケット』運営、国内航空券が主力。金券ショップや投資事業も

ポイント

・当社が運営する低価格帯商品の総合予約プラットフォームであるskyticketは、SNS広告を利用したアプリ広告に注力、旅行の予約全てを一つのサイトで完結、42ヵ国語対応のため海外のユーザー多数等の特徴をもつ。

→iOS・Androidで累計1700万DL達成

・宿泊施設の予約・販売管理 システム『らく通with』、飲食店向け予約管理システム『ebica(エビカ)』とAPI連携開始。

・みずほ証券が保有割合が5%を超えたと大量保有報告書を提出。

・2022年2月10日に決算を発表。2022年6月期第2四半期累計の連結最終利益は前年同期比45%増の6.2億円に拡大し、通期計画の11億円に対する進捗率は56.4%に達した。

今期は増収増益を見込む計画となっており、半期の業績の進捗も順調に見えます。

株価も昨年は一時1万円を突破しその後調整を挟み再び上昇基調となっています。

今後の戦略としては海外にも力を入れていくということもあり、このままコロナが収束に向かうと更なる増収増益に拍車がかかるため期待ができる銘柄です。

9202   ANAホールディングス

■基本情報
【URL】http://www.anahd.co.jp/
【決算】3月
【設立】1952.12
【上場】1961.10
【特色】国内線、国際線ともに首位。傘下にLCCのピーチ。就航地の積極拡大は様子見。貨物を強化

ポイント

・2022年2月1日に決算を発表。2022年3月期第3四半期累計の連結経常損益は▲1,183億円へ赤字縮小。

→10-12月期営業損益は1.9億円の黒字であり、前年同期比816億円の損益改善。四半期ベースでは8四半期ぶりの営業黒字で、第4四半期黒字化を前倒しで達成。

始めの4銘柄とは異なり最後の1銘柄は唯一公共交通機関であり、旅行関連大型株の代表であるANAをご紹介しました。

今期も赤字の見込みであるものの、売上は前期比より大幅増、利益は大幅な赤字縮小見込みであるため、来期以降は一層の回復が見込めそうです。

JALと共にこれらの銘柄の業績が通期で黒字化できる年にはコロナもある程度収束できていると思うので、早く実現できることを心から願っています。

そういった意味でも応援したい銘柄です。

 

おわりに

いかがでしたでしょうか。

今回は、昨年から資金流入が活発な旅行関連銘柄についてご紹介しました。

このセクターは2020年のコロナ1年目に大きく業績、株価共に大きく落ち込みましたが、2021年から徐々に回復傾向にあるため、先回りした資金流入が継続しています。

下がりきったので後は上がるしかないような状況下なので、今年もまだまだ値上がり余地があると思います。

新型コロナウイルスが収束に向かうにつれて業績インパクトも株価に織り込まれてくるので、早めに仕込んで値上がりを狙っていきましょう。

新たな情報があれば、随時記事にしていきたいと思いますので、その際はまたご覧いただければと思います。

今回もご覧いただきまして、ありがとうございました。




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