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【これだけ!】株式投資における最低限チェックすべき銘柄の財務諸表(指標)の見方!

こんにちは!こっちーです!

今回は、株式投資における最低限チェックすべき銘柄の財務諸表(指標)の見方について話していきたいと思います!

 

皆さん、株式投資の個別株における銘柄選定について、売上や利益の増減はチェックするけど、その他は何を見たらよいのかよくわからないなぁ~って思いませんか?

僕自身も深い知識は全然ないのですが、最低限ここはチェックしよう!と決めている物差しがありますので、それをご紹介したいと思います♪

最低限チェックすべき銘柄の財務諸表(指標)


最低限チェックすべき銘柄の財務諸表(指標)7選については、以下のとおりです!

チェックすべき銘柄の財務状況7選

➀営業CF(キャッシュフロー)

②有利子負債

③現金同等物

④自己資本

⑤利益剰余金

⑥利益

⑦ROE

それでは順番に解説していきます!

➀営業CF(キャッシュフロー)

営業CFがプラスかマイナスかについては、本業での収入と支出の差分がどうか、という視点で見ることができます。

当然大きくプラスであれば、本業で利益が出ている、順調である、と言えます。

逆にいうと、ここがマイナス続きである場合、本業で利益が出ておらず苦戦しており、金不足な状態と言えるので危険、という判断ができます。

②有利子負債、③現金同等物

まず②の有利子負債については、貸借対照表の負債項目のうち、利子を付けて返済が必要な借入金や社債等を指します。

この項目の額が大きいと、増資リスクや倒産リスクが高まるため、長期保有に躊躇する判断材料となります。

ただし、この項目だけを見てもリスクが大きいか判断しかねます。

なぜかというと、いくら多額の負債を抱えていたとしても、それを超える額のキャッシュ(現金)を保有していれば、いざとなったときにいつでも返済可能なので、当然上記リスクは少ないと言えるからです。

なので、③現金同等物の項目も合わせてチェックしましょう♪

この項目が預金や換金が容易な低リスク投資等が該当します。

よって、この項目が多ければ多いほど安心と言える訳です。


④自己資本

自己資本は、貸借対照表の純資産のことを指します。

内訳としては、株主から調達した資金であったり、企業経営活動から獲得した利益のうち内部留保した額等です。

当然この項目はプラスが望ましく、マイナスとなっている場合、債務超過状態となり、資産を全て投げうってもまだ負債が残る状況であり、この状況が続くと当然倒産リスクも高まるので注意です。

※そもそもこの状況が二期連続で続くと上場廃止条件に接触するので、必ずチェックしましょう!

また、合わせて自己資本比率をチェックしましょう。

この項目は、総資本(負債および純資産の合計額)のうち、自己資本の割合を指します。

一般的には、自己資本比率が70%以上なら理想企業、40%以上なら倒産しにくい企業といえますし、逆に20%以下だと危険信号と言われています。

なので、出来るだけこの項目が高い銘柄への投資を検討する方が無難です。

⑤利益剰余金

この項目は、純資産の項目のうち、過去の利益の蓄積分(積み重ねたもの)を指します。

この項目が、多ければ多いほど、例えば昨年からのコロナ影響等で、業績赤字となっても十分耐えることのできるだけの、資産を保有していることがわかります。

注目すべきは、ここがマイナスの場合です。

マイナスの場合は累積損失(赤字)という意味であり、過去から赤字を積み重ねている財務状況ということですから、当然上場廃止や倒産リスクも高まってきますので、注意が必要です。

⑥利益

ここは言わずもがなです。

毎年マイナス続きで、その額が多くなっていれば、当然財務状況も悪化する訳ですから、投資対象から外すのが無難です。

唯一投資対象となるとすれば、黒字化(黒転化ともいいます)しそうな場合です。

今まで赤字で株価が低迷していたが、黒字化すると投資対象として見られ始めて、株価が上向く可能性も高まるため、そういった場合は投資対象へ含むメリットはあると言えます。


⑦ROE

これは以前の記事でもお伝えしました。

↓こちらです。

【目安】株式投資における外国人投資家注目の「ROE」について解説

ROEが高い銘柄へ投資する投資家もたくさんいるため、このパーセンテージ(%)は高い方がより株価が堅調に値上がりする可能性が高まるので、チェックしましょう♪

おわりに

今回は、株式投資における最低限チェックすべき銘柄の財務諸表(指標)の見方について話しましたが、いかがでしたか?

ファンダメンタルズ分析は、本当に奥が深く、また難しいので、売上や利益くらいしか見ない方、それすらも億劫な方も多いのではないでしょうか?

その場合、最低限上記の情報を四季報や決算短信等で確認するだけでも、できるだけ安全な銘柄選定が可能になると思いますので、是非チェックしてみてください ٩(ˊᗜˋ*)و

今回も、ご覧いただきまして、ありがとうございました!



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