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【鍛え方】兼業投資家(株式投資)におけるメンタルの自己コントロールについて

こんにちは!こっちーです。

今回は、兼業投資家(株式投資)におけるメンタルの自己コントロールについてについて話していきたいと思います。



 

自己コントロールとは?

定義としては、

買いたい!売りたい!というような感情的な欲求を自身で冷静に判断し対処すること。

として話していきます。

買いたい欲

毎日たくさんの銘柄を見ていたり、Twitterで

株価急騰!爆益!今が買い場だ!!!

なんてツイートを見かけたり、
投資関連情報サイトや雑誌等で取り上げられていたり、自身が注目していた銘柄が+10%上昇!なんてなっていると

自分も乗り遅れないようにしないと・・・!!

と買いたい欲を掻き立てられませんか?

売りたい欲

逆に、

今が天井!もう上がらない!今空売りすべき!!!

なんてツイートを見かけたり、
投資関連情報サイト等に売り材料らしきものを記載されていたり、
保有株が1日で大幅マイナス!なんてなっていると、、
買いたい欲同様に、売りたい欲を掻き立てられませんか?

株式投資を始めて間もない頃や損した時等は、自身の投資スタイルを確立できていないがために、
そういった他人の言葉、特に投資により大きく資産形成をしていると思われる方々の発言に
流されることも多いと思います。

そうして、余計にメンタルがやられる人も多いと思います。

なので、メンタル面をコントロールしていく必要があると僕は考えます。

そもそも自己コントロールする必要があるのか?

極端な話、自分の信頼できる実績のある師匠的ポジションの人がいて、その人が1~10まで何もかも指導してくださり、資産形成へ導いてくれる確証があるのであれば、そういったコントロールは必要ないのかもしれません(笑)
※ここでのポイントは、確証があるというのが重要です。

この人のフォロワーが多いから、有名な人だから、儲けていそうだから、信頼できそう!
なんて話とは違いますよ(^^;;

確証がない場合は、次に説明するデメリットがあるため、自己コントロールをすべきと僕は考えます。



自己コントロールができない場合のデメリット

それでは、自己コントロールができない場合のデメリットについて、
いくつかピックアップしてみたいと思います。
※メリットはデメリットの逆の効果があると考えていただければと思います。

 

デメリット

①売買手法の再現性を保てない。

②ミスを他責にする傾向にある(トラブル)。

③投資家心理を逆手に取った値動きとなり損する可能性が高い。

④本業に支障が出る。

上記について順番に説明します。

①売買手法の再現性が保てない。

再現性が保てないというのは、繰り返し自分の好きなタイミングでその手法を使えますか?という疑問からきています。

売買の理由の1番のポイントが、

〇〇さんが言ってたから・・・!

××に△△さん推奨銘柄が取り上げられていたから・・・!

となっている場合、

〇〇さんが今後何年に渡ってずっと教えてくれるでしょうか?

××に同じような形で取り上げ続けられるでしょうか?

要は、他人任せの手法というものは、いつ使えなくなってもおかしくないということです。

また、同じ手法を使えたとして絶好調で資産形成を積み上げていたとしても、
その方々の実力が段々なくなり、勝率も下がってしまった場合、どうなるでしょうか・・・。

結局は、他人任せになっているということで、いざその方々との繋がりが途絶えた場合、
自身の投資歴が何年目であろうが、また一から頼りになる人を探し続けないといけません。
そして、次の人を見つけられる保証もありません。見つけたとしても実力があるとは限りません。

誰かをあてにしているだけでということは、

自分で確立したものはありません!

私は何もできません!

すべて勘です!

有名な人の言う銘柄をただただ買うだけです!

と言っているようなもので、僕としては成長性を全く感じません(笑)

ちなみにですが、僕は2017年頃からTwitterのアカウントを開設していますが、1万人以上のフォロワーがいる方々でも途中でアカウントを消したり、
ツイートが途絶えてしまった人も大勢見てきました。

②ミスを他責にする傾向にある(トラブル)。

たまに、

〇〇さんを信じて買ったのに大損しました!最悪です。

 

××さんの銘柄でやられました。 ××さん!どうしたら良いですか?助けてください!

なんてツイートを見かけることがあります。

実際、買い煽る行為をしている方々は無料・有料問わず様々な場面でありますよね。

有料かつ、「あなたの利益を保証します!」と謳っているにも関わらず損をしたというのであればまだわかります。
それを信じるのもどうかと思いますが・・・(笑)

しかし、無料かつ、勝手に自分の意志でその発言を見て、勝手に自分の意志で売買した結果についても、他責にする人が非常に多いのも現実だと思います。
そういう場合、当然自身は相手を攻め立てますし、発信者も

いやいや、あなたにこのタイミングで売買しろと指示してないし。何を言っているんだ!

と苛立ちます。互いに不快となるトラブルのもととなります。
また、怒りのあまり、あまり根拠のない批判を繰り返ししていると、訴訟を起こされる可能性まで全然あり得ますので、注意が必要です。

自分の考え、手法に基づいた売買でないからこそ、他責にしたくなるのもわかりますが、
大前提として投資は自己責任であることを念頭に置いて、トラブルを発生しないようにしましょう。

③投資家心理を逆手に取った値動きとなり損する可能性が高い。

機関投資家等の大口は、個人投資家が買いたくなるような、逆に売りたくなるような値動きを自ら作り出します。
例えるなら、我々は魚で、機関投資家が釣り糸に餌を付けて、うまいこと呼び寄せて我々を大量に釣ろうとしている立場です。
釣り上げられた我々は、その直後に大損します(笑)

一般的に、株価が上がっている銘柄を買いたくなる、逆に下がっている銘柄は買いたくない(保有している場合は、売りたくなる)ものです。
しかし、そのような値動きが大口の演出だとして、個人投資家が大量に釣り上げられた位置から、反対売買(逆の値動き)が始まり、個人は取り残され、
大口が利益を得る構図となることが新興銘柄の場合は多いです。

自己コントロールができていない場合、欲望の思うがまま衝動的な売買をしがちなので、上記のようにまんまと嵌められないように注意が必要です。

④本業に支障が出る。

自己コントロールができないということは、時に自身の許容範囲をはるかに超えた売買をしてしまうことがあります。

例えば、

・本来、ザラ場に張り付かないと利益を得られない手法にも関わらず、他人に勧められたからという理由で売買を開始してしまったがために、
本業の合間で何度も板やチャートを確認してしまう

相場が不安定な時に、同様に他人の勧めに乗り、あれもこれもと売買をし、本業の勤務時間中もずっと気になって仕方がない

・口座資金を全力で突っ込んで、夜間の指数が爆下げし、夜も寝付けない日々が続いて寝不足になる

等もあります(笑)

株式投資だけではなく、本業までうまくいかなくなると最悪です。歩合制の割合の高い会社やノルマのある会社に勤めている場合、
業績が下がったことを原因として、給与所得が下がってしまった。しかもその下がった金額が投資の利益を上回ってしまった・・・。

といった具合では、本末転倒だと思いませんか?

このように本業に支障が出てしまうスタイルとなる場合は、非常にデメリットになると思います。


自己コントロール(メンタルの鍛え方)について

自己コントロール(メンタルを鍛える)するためにすべきことは大きく分けると以下の通りです。

すべきこと

①投資は自己責任ということを自覚する。

②本業に支障が出そうな売買手法は使わない。

③現在の投資戦歴に関係なく感情のままに売買をしない。

④得た情報に根拠があるか見極める。

①投資は自己責任ということを自覚する。

何事も自分事として考えることによって、自ら調べ、自ら考察し、自ら反省をすることができると思います。

それが成長に繋がる唯一の方法ですし、自分にぴったり合う手法かどうかについては、自分でしか答え合わせができないはずです。
他人に訴えを起こしてお金が返ってくるのであればよいですが、そんなことはありませんし、時間の無駄だと思います。

ワンポイント

・売買をするときは必ず、自分で売買する理由を言って(書いて)から、実施する。

②本業に支障が出そうな売買手法は使わない。

これについては、自己コントロールができない場合のデメリットでお伝えしたとおり、
株式投資等をするきっかけや目的は、「本業+αで資産を増やすこと」の人が大半だと思います。

本業以上に投資で稼げているのであれば、ある程度本業の収入が下がっても問題ない人もいるかもしれませんが、
ほとんどの方は、本業の収入を維持した状態で、別途投資の利益を得ることを望んでいますよね?

そうである以上、常にスマホ画面が気になって仕方がない程の資金を投入することは間違った手法であると思います。
本業をおろそかにせざるを得ない状況は、許容範囲を超えていると言えます。
なので、常に冷静でいられる金額、手法で売買をするようにしましょう。

ワンポイント

・本業に支障が出ない投資手法か事前によく考えてから実践する。

③現在の投資戦歴に関係なく感情のままに売買をしない。

仮に何回か連続で大きく利益を得られたとします。
すると僕も実体験としてあるのが、

これだけ勝っているんだから次も勝てる!

だとか

仮に次少し損してもまだまだ利益残るから、次の銘柄にすぐ全力勝負しよう!

なんて都合よく考えては、適当な位置でインして、大損して後悔することが多々ありました(笑)

負け続けている場合も同様です。
損失をすぐに取り返したいと思ってしまい、怒りや焦りのままに適当な位置でインして、更に大損するという
泣きっ面に蜂状態になりかねません(つд⊂)

ワンポイント

・勝ち負けの戦歴は関係なく毎回気持ちをリセットして冷静に考えてから売買をする。

④得た情報に根拠があるか見極める。

SNSにしろ、投資情報サイトにしろ、メディアにしろ、情報の根拠は正確なのか、優位性があるのかの検証はある程度必要だと思います。

面倒な作業ですが、自分でその情報について再度調べて、納得がいくかどうかを決め手にすると、自分の意志で判断できたことに繋がります。
地合い、ファンダ、テクニカル、テーマ性、需給等、色々な要素を組み合わせて考えると、精度が向上しますし、慣れたら自分である程度選別はできるようになるはずです。
それでも有力な情報がない場合は、現金を持ち続けるという余裕があるとよいと思います。

ワンポイント

・情報をそのまま鵜呑みにするのはやめて、一度自分で情報を精査することで改めて判断する。

 

おわりに

 

今回は、自己コントロール(メンタルの鍛え方)について、色々説明しましたが、
コントロールできる人とできない人では、成長スピードが段違いだと思います。

僕は今でもたまに感情的に衝動的に売買をしてしまいそうになりますが、
やはりそういうときは高確率で利益がでません(笑)

早めに自己コントロールを実現し、失敗を糧にして、どんどん利益を伸ばしていきましょう♪

ご覧いただきまして、ありがとうございました!

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